嶋田ハムのポークソーセージ ブレーマ
Mixtype No.15 Last Update On 2015-02-18 2009 gourmet
嶋田ハムのポークソーセージ ブレーマ
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ドイツの老舗で修業を積み、門外不出の伝統的製法を伝授された日本人職人嶋田耕治さんによる、こだわりの手作りポークソーセージは、本場の味を守り、極めています。嶋田耕治さんは、ドイツで300年以上の伝統の味を守り続けるソーセージとハムの老舗において、9年間かけて修業を積み、マイスターから門外不出の技を伝授された情熱の職人です。
それから以後30年、ドイツと気候風土が似ている秋田県で本場のおいしさを手作りで再現しています。マイスターから受け継いだこだわりは、世界各地の天然スパイスを30種類以上使用する「秘伝のブレンド製法」、天候や気温・湿度で微妙に変化させる「肉と対話する練り込みの技」、そして、豊かな風味を与えるナラの木の「薪による直火スモーク」。
非効率的で少量生産しかできませんが、これらすべての仕事を決して人任せにせず、今なお自らが毎日手がけています。良質な羊腸に手詰めでスモークした、肉の旨味がジュワッと広がるソーセージ。舌に感動が広がる、深い味わいです。尚、直営レストランであるレストランシマダでは、ソーセージはもちろん、ハンバーグがおすすめで、ランチタイムでは、お得なお値段で食べることが出来ます。
「職人 嶋田耕治」
手間を惜しまず手作りで、かたくなに伝統製法を守っている匠。本当にいいものを作るためには五感すべてを研ぎ澄まし、決して妥協はしない。製品一つひとつに、自分が育てた子どものように愛情をそそぎます。
嶋田ハム住所:秋田県大仙市若竹町26-23 電話番号:0187-63-1576