韃靼そばは、普通のそばの約100倍のルチンが含まれています!
中国雲南四川省、海抜3000m、澄んだ空気とキラキラ輝く太陽のもと少数民族 「彝族(イ族)」により自然農耕で育てられた韃靼蕎麦です。一般に食べられているそばを普通そば(甘そば)といい、それに対してもう1種類のそば、ダッタンそば(苦そば)があります。ダッタンそばは粉を口に入れるとさわやかな苦みを感じます。また、普通そばの約100倍も多く含まれるルチンという成分があるんです。
彝族の昔ながらの韃靼そば!
普通そばが75日で実を結ぶのに対して、ダッタンそばは85日かかり、実の形も違います。また、ダッタンそばを茹でると黄色みが鮮やかになり、この色こそ健康によい成分が含まれている証拠なのです。標高2000m〜3000m以上の広大な山岳地帯に広がるダッタンそば畑。澄みきった空気の中でダッタンそばが栽培されています。ダッタンそばは、ルチンを多く含み(普通そばの約100倍)、ミネラル、ビタミンB1、ビタミンE、食物繊維など各種栄養成分も豊富です。栄養素がたっぷり含まれ、普通そばにはないさまざまな働きのあるダッタンそばは、今注目を集めているのです。
なぜダッタンそばって言うの?
ダッタンそばが栽培されている地域は、雲南省、四川省の高地に分布しています。学名は「ファゴピルム・タータリクム」。タータリクムは、"ダッタン地方の"という意味で、ダッタンそばの名はこの学名に由来しています。しかし、ダッタン(韃靼)人=タタール人が、常食としていたというわけではないようです。ダッタンそばの故郷は、中国の雲南省、四川省の標高2000〜3000m以上の山岳地帯です。彝族という少数民族が栽培し、現在でもダッタンそばを主食とし、またいろいろな料理にして食べられています。
少数民族彝族の昔ながらのダッタンそば収穫風景
ダッタンそばを主食としている彝族が、厳しい自然とたたかいながらも、健康でエネルギッシュ。山岳地帯の栽培は自然農法で昔ながらのやり方を続けていますが、寒暖差の激しい高地で見事に結実するのです。彝族の人たちは、今でも石臼で粉を挽き、ふるいで振るった苦みの少ないご膳粉を使って日常食にしています。この恵み多いダッタンそばを研究し、日本でも味わえるように製品化したのが、「ダッタンそば」です。
蕎麦 イナサワの韃靼そば ダッタンそば
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